こんにちは、こんばんは。
妹の結婚相談代理人を務める兄でございます。
妹の代理人として結婚相談をするようになったきっかけは、
妹がまったく自分で異性との出会いを求める行動をとらないので、
両親が心配してとある資料を持ってきたことが始まりでした。
『代理婚活』
資料には大きな文字でそう書かれていました。
「代理婚活」「代理お見合い」とは、子どもの代理人として親が
お見合いやパーティなどに参加して結婚のための活動をする
親同士のお見合いのことです。
基本的に親が参加するようなので、私の場合は代理人の代理人
ということになるのでしょうか。
代理人のお見合いというのは、簡単に言うとお見合い対象の
本人同士が出会う前に、結婚させたい息子・娘を持つ代理人が
プロフィール交換をしあって、お見合いのお膳立てをしていく
という物のようです。
普通結婚相談所を通したお見合いなんかだと、本人同士の
お見合いの後交際がスタートしてお互いに結婚する意志が
固まってから、親が最後の関門として登場するわけです。
いわゆる
「娘さんをぼくにください」
という場面のやつです。
私も、妻と結婚する前にあちらの義父さんに言ったもんです。
すでに何度も会ってはいたんですけど、あれは緊張しました。
ですが、代理お見合いでは、最初に代理人として親が登場して
いてその関門は取っ払われてるわけですね。
楽なもんです。
まあ、この関門は男側のものなんで、あまり妹には意味がないん
ですが。
妹の結婚相談代理人③へ続きます
はじめまして。
千葉在住30代の農家の男です。
突然ですが、
結婚相談の話を聞いてください。
いえいえ、自分の結婚相談ではなく、私の妹の結婚相談のことなんです。
私は4年前にすでに結婚しているので。
我が家は前述の通り農家で、両親と一緒にいろいろ野菜を作ってます。
千葉県といえば落花生が有名だとは思いますが、野菜もいろいろと
生産量一位の品目が多いんですよ。
ネギとか大根とか。
まあ農産物の話はあまり関係ないのでここまでにして、
私が実家の農業を継いだので、いまうちには私と私の妻と両親と、
あと妹が住んでいるのです。
その妹なんですが、ひきこもり気味なんですよね・・・
部屋にこもって出てこないというわけではなく、OLとして働いて
いるんですが(うちは農村ではなく、田園地帯と町の境目にあるので
町まで通勤するのは容易なのです)仕事以外ではほとんど家から
出ようとしないんです。
20代後半なのでそろそろ彼氏の一人や二人いても良い年頃なんですが
(本当に二人いても困りますが)そういう気配はまったくありません。
合コン等に誘われても断ってしまうみたいで。
なぜひきこもり気味なのかと言うと、妹は『腐女子』だからだそうです。
「腐女子に外で遊んでる暇なんて無いのよ」
と、本人が言っておりました。
腐女子というのは女性のオタクのことです。
(正確には女性オタクの中の一派閥?みたいなものらしいですが
よくはわかりません)
そんなわけで、妹は自分からは一切恋人や結婚相手を探す気が
ないようなので、両親ならびに兄としては、妹の代理人として
結婚相談をすることにしたのです。
妹の結婚相談代理人②へ続きます